趣味が似ている社員が多いので、休日の日にスーパー銭湯行ったり、メンバーの家で鍋パーティしたり、カートレースしたり。あとはバンド好きの社員を集って、みんなで夏フェスに行ったりもしましたね!
私はあまりお酒が強くないのですが、決して強要されることはありません。正直、飲みニケーションではなく、シラフの状態でも仲良くできる人ができるって、社会人になる前には思っていませんでした(笑)
営業メンバーにはいろいろなタイプがあると思いますが、私はガツガツ外出している感じではないですね。
細かなやりとりが多いクライアント様が多いので、メールや電話をしている時間がとても多いです。
何よりクライアントと電話で話をしている時間が楽しいですね。
他社ではなく「インフォニア」を第一に選んでもらえるよう、微妙な空気感を読み行動することを心がけています!
インフォニアではガチガチに営業ルールを決められているわけではないので、「今だ!」というタイミングには、私のほうで微調整を行いながら提案を行い、クライアント様のキモチをがっちり掴めればと思っています。
そのためにたわいもない話なども混ぜつつ、こまめな連絡や訪問で「仲良くなる」ことを意識して行動していますね!
クライアントの担当者の方からご紹介いただいたり、もともとお取組みをしていた担当者の方が会社を転職されたあとにもご相談いただいたりと、人脈からなにかが生まれると感じられるとき、とても「繋がり」を感じます。
仲が良い、と非常に強く感じています!
社内の人が職種で隔てられることもなく、みんなが仲が良いです
お誕生日の人がいる日は、 みんなでお祝いしてお祭り騒ぎなのでおもしろいです♪
メインは自社媒体の運用を行っています。
ただもくもくと運用するのではなく、ユーザー様の利用状況、そしてネットサービスのトレンドなどを分析して、サイト利用者数を最大化すること、またそこから派生する収益の最大化がミッションです!
そのためにユーザー様からのお問い合わせにはしっかり目を通し、お客様が何を求めているかをしっかり把握するなど、割と地道な作業が重要だったりします。
他社との提携やタイアップ企画など、他社と協力しながら進めるプロジェクトなども多く、外に出ての交渉も意外に多いですね。
心掛けに関しては、社内・社外とのやりとりがとても多いので常に相手の事を考えて優先順位、クイックレスポンスを意識して動いています。
仕事はひとりでは決してできないので『みんなにいつも助けてもらっている』という想いを常にもち、相手に対して感謝の気持ちを持ち続けることを心がけています。
とにかく仲が良い所!これはダントツです!(笑)
あとはお休みの取り方ですね。
1時間ずつ有休をとれるのがとてもありがたくて、プライベートも大切にしながら働くことができるので嬉しいです。
新しい事をする際に、職種の垣根を感じる事なくみんなで挑戦できる場があるので社員一人ひとりが、「個人」というよりは「仲間」という感覚に近いですね。
今まで経験した会社よりも、このようなところで「つながり」を感じます。
今は主にポイントサイトのデザインを行っています。
リリースしてそれで終わりではなくて、ユーザーさんがより使いやすいようにどんどんアップデートすることも大切なんですよ!
新規の場合も、制作部分だけ携わるのではなく企画から携わることで、しっかりコンセプトやターゲット像を明確にしてデザインを考えるようにしています。
ターゲットの気持ちに立ってデザインすることを心がけています。
自分なりに理解しているつもりでも、わかる範囲とわからない範囲がどうしてもあるので、「ターゲット像を常にイメージ」し、時には意見も聞いたりすることで、よりマッチング度が高いデザインを考えられるようにしています。
若い人が多いということもあり、本当に仲がいいと感じています。
仕事中に笑いが起きる事もしょっちゅうあり、職種や立場に関係なくコミュニケーションがとれてるところがいいところだと思います。
よくコミュニケーションをとる社風だからこそ、瞬時に意思疎通ができるようなネットワークが築けているのだと思います。
このインフォニアの輪を、技術職である私たちから広げていきたいですね!
システムエンジニアとして開発をメインに業務を行っています。
エンジニアという職種は、ただ黙々と作業をするように思われがちですが、携わる人の意見をまとめたり、スケジュールの振り分けも行ったりと、ひとつの開発に最初から最後まで携わることができる、とてもやりがいのあるお仕事ですよ!
ありきたりですが、報告・連絡・相談の「ホウレンソウ」と時間管理ですね。
困ったときはなるべく一人で抱え込まず、相談するように心がけ、最善策を導き出すようにしています。
個人の裁量に合わせて、やりたい仕事を任せてくれる環境があるということは、本当にいいところだと思います!
ただその分、今まで以上にいろいろな場面でしっかり責任感を持って取り組まなければいけません。
ただ「やりたい!」だけでなく、その後カタチに残していけるように、しっかり意識して動いていきたいと思います。